冬だしムダ毛のお手入れ怠っていませんか?
しかーし、脱毛するなら今なんです!!
なぜ今から?どこですればいいの?料金は?
などなど脱毛の疑問を解決して、夏にはピカピカ肌になるように今から脱毛を始めませんか?
1.脱毛できる場所ってどこ?
一般的には自宅でセルフケアするか脱毛サロンか美容外科などのクリニックになります。
ここではそれぞれのメリットデメリットについて説明していきます。
自宅脱毛のメリット
出典:kireina.org
好きな時間・空いた時間にできる
「自宅で」なので好きな時間・自分の手の空いた時間に行うことができ時間を気にしなくてもいいのがメリットです。
他人に見られることがない
脱毛って人には見られたくないって人多いですよね。自宅なら人に見られる心配もなく心置きなく脱毛できます。
自宅脱毛のデメリット
仕上がりがイマイチ
見えるところはまぁ良くできると思いますが見えにくい部分の脱毛は難しいです。使う機器などにもよると思いますが仕上がりがうまくいかなかったりします。
肌のトラブルが起きやすい
ついつい時間を長く脱毛してしまったり、マシンの使い方に慣れていなかったりで肌トラブルが起きやすいです。トラブルが起きても自己責任なので脱毛がすすまない・・・なんてことも。
脱毛サロンのメリット
出典:good-lifestyle.info
料金が安い
キャンペーンや初月無料などいろいろなキャンペーンを行っているサロンが多く、低料金でワキの脱毛無制限などもあり料金に関していえば格安です。
通いやすい立地
駅チカやショッピングセンター内など通いやすい場所にあることが多く、買い物のついでに気軽に脱毛に通うことができるというのもメリットです
脱毛サロンのデメリット
予約が取りにくい
料金が格安なので、お客さんもそれだけ多いです。予約が取りづらかったり変更がしにくかったりします。間隔がかなり開いてしまい脱毛が進まないといったデメリットもあります。
出力が弱い
医療用の脱毛器に比べて出力が弱いので、毛が太い・多いという人にはあまり向かないかもしれません。
美容クリニックのメリット
出典:kyu-depi.com
脱毛効果がバッチリ
クリニックでは出力の強い機器を使用するので、脱毛の効果はバッチリです。永久脱毛できるところも多く時間がたっても生えてくることは少ないです。
予約が取りやすい
病院であるので、予約は比較的とりやすいです。サロン的な要素も含むためキャンセルは前日までなどの決まりがある場合もありますが変更もしやすいところが多いです。
美容クリニックのデメリット
痛みが結構ある
出力が強く脱毛効果も高いのですが脱毛サロンに比べて痛みがあります。人によっては痛みが我慢できないひともいるかもしれません。
料金が高い
脱毛サロンの初月無料や980円でワキ脱毛し放題に比べて医療クリニックは料金が高いところが多いです。クリニックにもよりますが数千円~数万円かかるところが多いです。
料金をおさえたい・痛みが少ない方がいい人は脱毛サロン、脱毛効果を望む人はクリニックがオススメです。
2.脱毛の方法ってどんなのがあるの?
次は脱毛の方法について説明していきたいと思います。
サロンかクリニックでの脱毛の方法は主に光(フラッシュ)脱毛・レーザー脱毛・針(ニードル)脱毛があります。
出典:skinclinic-yamamoto.com
光(フラッシュ)脱毛
光をあてて脱毛する方法です。レーザー脱毛のように光がメラニンに反応して毛根を破壊するというところは同じですがレーザー脱毛は医療機関でしか使用できないため脱毛サロンではこの光(フラッシュ)脱毛が使われているところがほとんどです。
光(フラッシュ)脱毛のメリットは痛みが少なく時間も短くすませられるという点です。1回で照射できる範囲が広く期間も早くすむというメリットがあります。
デメリットは黒くて太い毛には反応しますが、産毛や細い毛には反応しにくく脱毛の効果が見られないことがあります。
また日焼けをしていると肌に反応する場合があるので施術できないということもあります。
レーザー脱毛
美容外科などの医療系クリニックで主に使われているのがレーザー脱毛です。
毛の黒い部分(メラニン)にレーザーが反応して毛根を焼いて脱毛するという方法です。
光脱毛よりは痛みがありますが、輪ゴムでパチンとはじくような感じの痛みです。毛量の多いところは痛みが増しますので個人的に苦手という人もいるかもしれません。
光脱毛よりは出力も大きいので脱毛効果も抜群で施術時間もワキであれば1回5~10分程度で終了します。
医療クリニックなので、何か皮膚トラブルがあったときも対応できるという安心感もあります。
針(ニードル)脱毛
針(ニードル)脱毛は、毛穴に針を刺して弱い電流を流すことで脱毛する方法のことです。光脱毛やレーザー脱毛の前はこのニードル脱毛が主流でした。
今でも受けられるクリニックはありますが、あまりオススメはしていないようです。
針脱毛の1番のメリットは永久脱毛できるというところです。1度やってしまえばほぼ生えることはなく毛に対してのストレスは感じなくなります。
問題は痛みです。ニードル脱毛は痛みを伴います。時間もかかります。痛みに強い人はニードル脱毛でもいいかもしれませんが今はクリニックでもあまり積極的にはやらないようです。
3.脱毛に行く際に気を付けるポイントは?
初めて脱毛に行くときはドキドキしますよね。
1回で脱毛が終わると思っている人もいるのでは?脱毛は毛の生える周期によって3週間~1カ月に1回を何か月も通います。
毛の量で通う回数は変わってきますが、クリニックなどでは大体1年は通うことが多いです。
そこで脱毛に行くときに気を付けたいポイントをまとめてみました。
お店選びは慎重に
脱毛を完了するまでにはかなりの期間がかかります。
脱毛の技術はもちろん、お店の雰囲気やスタッフの対応なども検討材料になります。
嫌な対応をするスタッフのいるところにお金を払って長期間通いたくないですよね?
そこで、体験だったりカウンセリングが無料でうけれるサロンも多いのでお店の清潔度とかスタッフの対応をみるために気になったサロンには一度行ってみることをオススメします。
時間があればいくつかのサロンを比較してみたり、同じサロンでも店舗によってスタッフの対応が違ったりします。
あまり良くない対応であれば、近くの別サロンに行ってみるというのも快適に脱毛をするポイントになります。
通うなら秋~冬に始めるのがオススメ
上にも書きましたが、脱毛は長期間通うことが多いです。
夏にムダ毛が気になるからと言って6月ぐらいから行ってみようではその年は間に合いません。。。
一度に脱毛できる量や範囲も限られているので脱毛を始める時期としては秋~冬がオススメです。
ワキだけとかであれば1年程度で完了する場合も多いので秋に始めれば次の夏には間に合います。
日焼け肌は脱毛できない
出典:girly.today
サロンの光脱毛・クリニックもレーザー脱毛が主流なので、日焼け肌は厳禁です。
光脱毛もレーザー脱毛も黒いものに反応するので、日焼けしているとうまく脱毛できない場合があります。
秋から始めるのが良いと上に書きましたが、脱毛予定であれば夏の日焼けは避けたり日焼けがおさまった冬あたりから始めるのがいいでしょう。
毛を自分で勝手に処理していかない
サロンにもよると思いますが、「伸ばしたまま来てください」や「前日に剃ってきてください」というサロンが多いです。
これは自己処理することによって毛の生える周期が変わってしまい脱毛に影響が出てしまうからなんです。
通うサロンが決まったら、そこで説明される指示にしたがいましょう。
4.人気脱毛サロンを徹底比較ランキング!
次はいろいろある脱毛サロンを特徴や料金などで比較していきたいと思います。
第1位 ミュゼプラチナム
出典:musee-pla.com
全国に多くの店舗数があり、CMや広告なども多数で知名度の高い人気の脱毛サロンです。
ミュゼのメリットをしては
・何百円でワキ脱毛し放題などお得なプランがあり、両ワキ完了するまで通える。
・自宅近くや通勤・通学の近くなど自分のライフスタイルに合わせてその時の店舗を選ぶことができる
・顧客満足度NO.1で安心・便利・通いやすいと3拍子揃っている
ミュゼはワキだけ脱毛したい人・若い人に人気のサロンです。
勧誘も少なく負担なく通い続けられるというのも人気の理由です。
第2位 銀座カラー
出典:ginza-calla.jp
全身22か所の脱毛し放題の月額制を取り入れている銀座カラー。いろいろな部位を脱毛したい人・しっかり脱毛したい人にオススメのサロンです。
初月0円というキャンペーンもやっており、1回行けば全身完了できるので月に何度も通う必要がないというところが人気です。
保湿にも力を入れており、敏感肌の人や肌荒れしやすい人にも安心して利用しやすいサロンになっています。
第3位 脱毛ラボ
出典:datsumo-labo.jp
脱毛ラボも全身脱毛で人気のサロンです。
銀座カラーより多い48部位の全身脱毛が10778円(税込)でうけられます。
しかも初月は無料というキャンペーンもあり、お得感満載です。
予約が取りやすいというのが脱毛ラボの人気の理由なので6回コースで早ければ半年で脱毛完了することができます。
体験があるところもあり、カウンセリングのみできるところなどいろいろなサロンがあるのでお試ししてみるのをオススメします。
5.脱毛できる部位はどこまで?
サロンによって脱毛できる部位はマチマチ
脱毛サロンによって脱毛できる部位は変わってきます。
上にあげたサロンで脱毛できる部位はどこなのか調べてみました。
ミュゼプラチナムの脱毛部位
出典:musee-pla.com
【両ワキ・Vライン・胸・両ひじ上・両ひじ下・お腹・両ひざ上・両ひざ下・背中上・背中下・ヒップ・両手の甲と指・両足の甲と指・襟足・トライアングル上・トライアングル下・Iライン・ヒップ奥】
ほぼ全身できますが、料金が部位ごとで変わってくるので選び方次第では割高になる可能性もあります。
銀座カラーの脱毛部位
出典:ginza-calla.jp
【両ワキ・両ひじ上・両ひじ下・両手の甲・指・両ひざ上・両ひざ下・両足の甲・指・えりあし・背中上・背中下・腰・ヒップ・ヒップ奥・胸・乳輪周り・お腹・へそ周り・へそ下・Vライン上部・Vラインサイド・Vライン(Iライン)】
銀座カラーは月額5700円で上記の部位が全部脱毛することができます。
毛量で通う回数が変わってきますが、全身脱毛をしたい人には1回で済むしオススメです。
TBCの脱毛部位
出典:tbc.co.jp
【ワキ・おなか・おへそまわり・ひざ上・ひざまわり・ひざ下・顔・バスト・ひじ上・ビキニライン・足の甲・足の指・うなじ・肩・二の腕・ひじまわり・手の指・手の甲・足首まわり・背中・腰・ヒップ・もも裏・ふくらはぎ】
TBCも脱毛はほぼ全身できます。
初回は割引があったり体験料金で格安に受けることができますが、脱毛部位が増えると料金はあがっていきます。
6.顔脱毛も人気なんです
脱毛というと手足やワキにどうしても行きがちなんですが、意外と顔脱毛も人気があります。
顔には産毛が生えていて、頬や口の周りのお手入れをしている人も多いハズ。
そこで顔脱毛をする人も増えてきているんですね。
顔脱毛のオススメな点
顔脱毛をするメリットとしては、産毛がなくなることで顔色が明るくなることや毎日の手間がなくなるといいことがたくさんあります。
顔脱毛とセットで、美肌トリートメントなどを行ってくれるサロンもあるので美肌効果も期待できてWにうれしいですよね。
でも顔脱毛って痛いんじゃない?という人にオススメの脱毛法がハイパースキン脱毛です。
ハイパースキン脱毛ってどんな方法?
ハイパースキン脱毛は『毛の周期の中で約3か月の休止期に特殊な光を当てて発毛を抑える方法』です。
出典:datsumousalon-dione.jp
他のレーザーやフラッシュ脱毛と違い焼く必要がないので、熱くなく痛みもありません。
通常1~2か月あけてエステなどに通うことになるのですが、ハイパースキン脱毛だと3週間に1回通えるので早く脱毛を終了するkとおができます。
ハイパースキン脱毛専用サロン【ディオーネ】
出典:datsumousalon-dione.jp
ディオーネは小さい子どもでも脱毛できるサロンとして有名なサロンです。
ハイパースキン脱毛専用サロンとして痛くない脱毛ができるので人気です。
顔脱毛と同時に美肌やシミケアをしてくれます。お試しもあるのでぜひ試してみてはいかがでしょうか?
7.アンダーヘア脱毛ってどう?
今はどこのサロンでもアンダーヘア脱毛ができるようになってきています。
アンダーヘアと言ってもVラインだけではなく、Iライン(女性器周りの脱毛)・Oライン(ヒップ奥の脱毛)も今は主流になりつつあります。
そんなところの脱毛は恥ずかしい・・・という人もいますが、見えにくい部分もあり粘膜も柔らかいのでお店でやってもらった方が安全です。
Vライン脱毛
一般的にビキニラインと言われる部分で、かなり前から脱毛のコースとしてはありましたよね。
夏に水着でビキニを着たけどムダ毛の心配が・・・というのがVライン脱毛で心配がなくなります。
方法としては紙ショーツをはいて脱毛することができるので、恥ずかしいという方にも安心です。
ミュゼでは、ワキとVラインのセットで期間限定ではありますが100円で通い放題というプランもあります。
出典:musee-pla.com
Iライン脱毛
Iライン脱毛は、女性器のまわりを脱毛することを言います。
そんなところまで脱毛しなくても・・・と思うかもしれませんが、今はかなり需要があります。
おしゃれな下着やセクシーな下着でIラインが隠れる部分が少ないものも一般の人でも購入することが多くなり、身だしなみの一環としてIラインの処理も一般的になってきています。
自分ではなかなか処理しづらい部分ですので、脱毛サロンに行って処理してもらうというのが安全で安心かもしれません。
サロンにもよりますが、脱毛する際にショーツを履いたままずらしながらするサロンや、全部脱いで婦人科のように下半身をカーテンで仕切って施術するところもあるようです。
気になるようであれば施術方法を聞いてから行くようにするといいと思います。
割と短時間・回数も少な目で済むことが多いです。
メリットとしては、ムダ毛がはみ出さずに済む・蒸れなくなるのでおりものなどによる匂いが少なくなるなどがあります。
デメリットは恥ずかしさと痛みが他の部分よりあるのでガマンが必要です。
Oライン脱毛
Oラインはヒップ奥の脱毛になります。いわゆるお尻の穴の周りということです。
脱毛の方法はうつぶせに寝て、お尻を広げながら照射する方法です。
人によってはIラインより恥ずかしいかもしれません。
しかし、エステティシャンもお仕事ですので恥ずかしいと思う時間を少なくササッと終わらせてくれるはずです。
Oライン脱毛のメリットはTバックなどでもムダ毛が出ない・衛生的・蒸れやかゆみの軽減などがあります。
デメリットはVIOどれにも言えますが、色素沈着をしている人が多いので脱毛しにくい・効果がでにくい場合があるということでしょうか。
出典:tbc.co.jp
VIO脱毛がまとめてのプランがあるところもありますし、ミュゼのようにワキとセットでできるところもあります。
自分に合っているサロンを探して脱毛することで、もう水着は怖くないですね♪
7.永久脱毛するなら美容クリニックで
出典:biyo-job.com
エステは気軽に行けて脱毛効果もあるけど私は永久脱毛したい!!という人は美容クリニックがオススメです。
永久脱毛するには医療脱毛でしかできません。
美容クリニックでのみ施術できるレーザー脱毛が永久脱毛脱毛に効果があると言われているからです。
エステが初月無料や何百円で通い放題というサロンが多い中、何万円も払ってクリニックに通うのは・・・という人も多いでしょうが人によっては美容クリニックでないと脱毛効果があまり感じられないという人もいます。
お金をかけてでもキレイに脱毛したい!!という方には美容クリニックでの脱毛がオススメです。
8.自宅でできる脱毛方法を紹介します
今は自宅でできる脱毛方法もかなり増えてきています。
マシンも性能が良くなっていたりで家庭用で十分~という人もいるのでは?
そこで自宅でできる脱毛方法を紹介します。
除毛クリーム
ヴィートナチュラルズバスタイム除毛クリーム敏感肌用
出典:cosme.net
天然成分配合で、しっかり除毛するのにすべすべな仕上がりに病みつきという人が多数!
バスタイムに気軽にできるのもうれしいですね。
脱毛シェーバー
Panasonicソイエ
出典:amazon.co.jp
お風呂でも使うことのできる脱毛シェーバーです。肌を引っ張らずに毛だけを抜き痛みを軽減します。
お手入れもカンタンで、水洗いができ清潔に保てます。
しかし、除毛クリーム・脱毛シェーバーは一時的なもので3~1週間もたてば新しいムダ毛が生えてきます。
毛量の少ない人はこれで十分かもしれませんが、多い人は大変です。
そこでオススメなのが家庭用の脱毛器です。
家庭用脱毛器
ケノン
出典:girlschannel.net
家庭用脱毛器の中でダントツの人気を誇るのがこの『ケノン』です。
家庭用とは思えないパワーと仕上がりの良さが支持されている理由!
圧倒的な照射数と10段階調節できるパワーで、自宅でいつでも脱毛することができます。
7万円台と料金はかなり高いのですが、人気の商品です。
トリア
出典:triabeauty.co.jp
トリア脱毛器4Xはクリニックで使用するレーザー技術を開発した専門家により開発された商品で自宅で空いている時間にお手入れすることができます。
すばやい照射で全身脱毛にも向いており、クリニック仕様の脱毛を自宅で体感できます。。
30日間の返金保証がついており、使って満足しなかった場合は返品することができるというのもうれしいですね。
センスエピ
出典:amazon.co.jp
肌に優しい光脱毛でワキはもちろんVラインにも使うことができます。
カートリッジの交換もなく、ジェルやクリームも不要。
とても経済的な家庭用脱毛器です。
コンパクトで使いやすく2万円弱とコスパのいい脱毛器です。
この記事では家庭用脱毛器を詳しく紹介しています。好みのものを探せます。
⇒家庭用脱毛器はここまで進化した!オススメの脱毛器10種類(動画付)
脱毛のまとめ
脱毛のいろいろを紹介しました。
安く楽に仕上げたい人は脱毛サロンがオススメ。
高くてもしっかりと脱毛したい人は美容クリニックがオススメ。
自宅でのんびり脱毛したい人は家庭用脱毛器などがオススメです。
自分の生活スタイルや脱毛にかけられるお金などを考えて夏にはツルスベ肌になりましょう♪
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